野球賭博の高木京介巨人に復帰か?

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昨年3月22日に野球賭博に関与したとして処分を受け巨人を退団していた高木京介元投手が1年間の失格処分が明けた3月21日に、「もう一度やり直すチャンスが欲しい」と、巨人に復帰申請書を提出したことがわかりました。


なるほと、野球賭博にせよ、大相撲の八百長にせよ、選手そのものが賭博に関与したとなると、そのスポーツ競技そのものの信頼性が損なわれ、興味が半減してしまいます。


大相撲で八百長があって、関取同士で勝敗をやり取りしていた事がありましたが、あのときも大相撲に対する興味がすっかり失われてしまいました。


NHKも放映を取りやめてしまって、相撲界全体が真剣に反省して、今では連日満員御礼になるほどの人気を取り戻しました。


野球も同じです。球界全体で猛反省をし、賭博の目を徹底的に摘み取ることが大事です。


世界では、スポーツを対象に、トトカルチョが認められ、多かれ少なかれ国に税金が入る仕組みがありますが、賭け事が認められたら、必ずゲーム、試合そのものがお金に動かされることになります。


それぞれ、お国の事情が違いますからなんともいえませんが、スポーツは真剣にかつ面白く、公正でなければならないと思います。


高木京介については、十分猛省したことと思われるが、復帰した後も、世間の目は厳しいと思うし、ファンも諸手を挙げて復帰を喜ぶわけにも行かないだろうと思う。


茨の道だと思うが、復帰する以上は覚悟を決めて頑張ってほしい。


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巨人が高木京介の復帰申請書を受理 育成で再契約へ
日刊スポーツ 3/22(水) 15:19配信



高木京介投手
 巨人は22日、野球賭博に関与したとして昨年3月に日本野球機構(NPB)から1年間の失格処分を受けて21日に処分期間が満了した元巨人の高木京介投手(27)から復帰申請書を受け取ったことを明かした。
 球団は23日にも意見書を添えて熊崎コミッショナーに提出する予定。同コミッショナーが復帰は正当なものと判断すれば受理され、巨人に復帰する運びになる。受理されれば育成契約を結ぶ方針だという。

 復帰申請書には申請理由が添えられていた。森田清司総務本部長は「当時は1年間の失格処分で、それでも制度上、処分期間明けで必ず復帰できるものではなかった。だから本人としても野球に戻れるかどうか分からない状態にあったが、周囲の大学、高校の恩師とか、かつての学生野球時代の仲間が、ぜひ復帰を目指して頑張れというように応援してくれたから、その声に応えるために練習を続けた。恩返しするためには、復帰しかないと思い、復帰申請しました、という内容です」と明かした。

 球界のみならず、社会を揺るがした事件。球団は慎重に検討を重ね、高木元投手の反省の思いを受け止めたという。同本部長は「昨年3月の会見でも分かるように非常に自分の犯したことを悔やんで深く反省している。そして1年間の失格はプロ野球選手にとって非常に重い処分である。そういう意味で社会的制裁も受けている。復帰申請の理由でも述べたように、本人がそういう気持ちを持って申請してきたことで、球団としてもコミッショナーに復帰をお願いしたいということです」と話した。育成契約については高木元投手と話し合うとしているが「原点から再スタートを切ってほしいという思い」とゼロからの出発を求めた。

 高木元投手は昨年3月22日に処分を受け、巨人から契約解除されていた。その後は復帰を目指し、自主練習を続けていた。


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