金沢工業大学学生1名海中に投げ出され死亡

金沢工業大学では、ヨット部があり、このたび冬の海でヨットの練習をしていた。

場所は石川県穴水町の沖合という。(地図)
石川県穴水町.jpg

事故があった日時は、18日午後4時10分頃という。

死亡した学生は野々市市高橋町、同大2年川田京祐さん(20)。

川田さんと一緒に乗っていた男子学生(1年生)は、命は助かった。

二人は、この日のこの時間、穴水町ヨットハーバーから1キロ程度の沖合でヨットの練習をしていた。
金沢工業大学ヨット部.jpg

どのようにしてヨットが転覆したのかは、調査を待つことになるが、強風波浪注意報が出ていたということ。

この日は、川田さんらがのっていたヨットの他、近くに2艇、それぞれ2名ずつ乗り込んでいた。

ふたりとも救命胴衣をつけていたが、救助されたあと病院に運ばれたが、川田さんは死亡し、他の一人は助かったというから皮肉だ。

問題は、強風波浪注意報が出ていたのにもかかわらず、操縦になれない学生の練習をなぜ認めたのか。

ヨット部のヨット管理は、どのようになっていたのか。大学側の何らかの不注意があったのではないか。

また、救命胴衣をつけていたにせよ、冬間近の海の水温は低く、長い間の体温低下には命の危険があることは十分承知していたことであろう。

また、救助に2時間かかっているが、近くに同僚のヨットもいたことだし、もっと早く助ける方法はなかったものなのか。

海中では、スマホなどの無線連絡は、やはり無理なのだろうか。
これだけ技術が発達しているのだから、水中でも機能する携帯やスマホがあっても良いように思える。

若い命を失ったのは誠に残念。ご冥福をお祈りする。

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